695は、とにかく安全性やら快適性をほぼ無視して(笑)Fan To Driveに特化して作られているクルマなので、購入後は、その辺が気になった場合、少しでもこれらを自力で引き上げなきゃならないのであります😅
やはり一番問題なのは「バックカメラ」が無いこと。特に私はバックで出したりする場所が多いし、暗所でもバックしなければならなかったりするので、バックカメラがついていないのは、今どきさすがにやばいなと。コンビニでバックするときも、バックランプついているにもかかわらず平気でスマホ見ながらクルマのお尻のすぐ近くを横切るし、本当に危ない思いを何度かしてます。
そんなわけで、デジタルミラーの先駆者、NEO TOKYOのMRC-2024を導入することにしました。
さすがにリヤカメラを取り付けるには時間も技量もないので、取り付けは頼みましたが、本体より高くつきましたw ただ、これを付けることによって、バックカメラ+フロント&リヤのドラレコ全ての機能をはたしてくれて、商品代+工賃の全部で10万以内に収められたのは、とても良かったと思います。
丁度、後ろに308が来たので、その時の画像をw
いやはや、思った以上に快適でした。なんでもっと早く導入しなかったのかと後悔してます💦 まず、明所でも暗所でも見やすいです。ミラーの向きは、通常のインナーミラーの向きだと後ろの明るい景色が映り込むので(電源が入っていないと通常のミラーとして使用できるため)、自分の方に向ける必要があります。PCのディスプレイと同じですね。
このNEO TOKYOの良いところは、指一本のスワイプで、見たいところを見れることや、フロント・リアの2画面表示に簡単に出来ることです。
このNEO TOKYOの良いところは、指一本のスワイプで、見たいところを見れることや、フロント・リアの2画面表示に簡単に出来ることです。
バックするときは、スワイプで下を向けるか、2画面にしてリヤカメラの全範囲を見ながらバックしてます。最高に安全です☺️ バックライトの信号につなげれば、バックにいれたときに自動で下の方に可視範囲を移動する機能もあるのですが、指一本で出来るので、結線しませんでした。
ミラーとは違い、ディスプレイなので、元のインナーミラーの位置ではなく、ダッシュボードに置くことも出来るので、オープンや旧車の方にも良いのではと思います。
これでコンビニのバックも怖くなくなりました。
自衛策です。
自衛策です。
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