最近、とんとレコーディングから離れていて、うずうずしてきたので、
自分のソロアルバムでも冗談で作ってみようかwなんて画策中の中、
興味津々なプラグインが発売されていた。
簡単に言ってしまうと、スタジオによって、モニタースピーカーによって、もしくはヘッドフォンによって、出音の音響特性がガラッと変わってしまうのは、ご周知のとおりですが、それを特殊な測定用マイクロフォンで測定して、そのプロファイルをプラグインが取り込んで、音響的な偏りをキャルして、フラットにしてしまうというスグレモノ。これは凄い。
そして、値段も、4万円台と、手に届く値段。測定用マイクロフォンセットなので、デモというわけにはいかないのが残念なところ。
うちのスタジオは、ある一定の部分の周波数を増幅してしまうところがあるので(詳しく測定はしていないが、自分で実感してる)、これは余裕があれば、体験してみたい。というか、体験するには、買うしかないのですが。。。💦
6月か7月に、某ミュージシャンに大切なレコーディングを依頼され予定しているので、今まで以上に気合い入れないといけないので、それまでにちょっと決断してみようと思います。
6月か7月に、某ミュージシャンに大切なレコーディングを依頼され予定しているので、今まで以上に気合い入れないといけないので、それまでにちょっと決断してみようと思います。
まずは4月に到着予定の、GENELEC 8020DPMが、うちのスタジオで、どんな鳴りをするか、これがヒントになりそうです。
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