トルクスドライバーが届いたので早速開腹。
それにしても、これだけの高級車が、ヒューズボックスの蓋を止めてるのが、トルクスの木ネジ2本と1個のストッパーだけ。ありがちなシチュエーション。今まで何度こういうがっかりな思いをしてきたことか。。。
木ネジですよ、木ネジ💦
本当に狭い場所なので、かなりアクロバティックな体位でやっと1本ネジを外したので、様子見。
なんだか嫌な予感がする感じのチラ見。 思い切って全部はずしました。
どちゃあ・・・・・ぐちゃあ・・・・内臓が飛び出てきました。
前オーナーが後付のTVチューナーを付けて、その配線をヒューズボックス内にギューギューに押し込めているので大変なことになってました💦 この時点でやる気がなくなり、このままもう閉腹しようかと思ったんですが、やっぱり最後までやってしまいましたw
前オーナーが後付のTVチューナーを付けて、その配線をヒューズボックス内にギューギューに押し込めているので大変なことになってました💦 この時点でやる気がなくなり、このままもう閉腹しようかと思ったんですが、やっぱり最後までやってしまいましたw
もうね、写真撮るのも大変なわけでして。これがヒューズボックス。っていうか、もうボックスじゃない。
この中から該当のヒューズを探すだけでもかなりの手間。やっと見つけました。
あとはフラップが開いた状態でヒューズを抜けば終了。
言うは易しでした。。。
Sportsモードにしてから、イグニッションOFFにすればフラップは開いたままになるという情報を信じてやってみたら、フラップ戻るじゃん💦 ダメじゃん💦
つことで、やはりBIMMER LINKを使って、フラップを開けたままの状態で58番の該当ヒューズを抜きました。結果、、、、
開いたままになりました!!
やんややんや!!
やんややんや!!
と、ここまでは順調。あとは閉腹なんですが。。。。
どちゃあ・・・ぐちゃあ・・・気が遠くなりそう。。。
とりあえず閉腹しましたが、なんだか木ねじの噛みがよろしくない。。。
まあ、いいか。(←イタ車乗りの経験があると、分かります。こんなんどーでもいいわ的なw)
とりあえず、フラップはconfortモードでも開いたままになりました。
残念なのは、Sportsモードと違って、室内には、このエンジン音は流れてきません。
あくまで外だけ。まあ、自己満ですね。多少テンションあがりそうです。
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