|
思ったより車高が低かった。アルファロメオのブースなのはご愛嬌。ドアの前部下に、通常は「GTS」とロゴが入っているのですが、ロゴ無しオプションを前オーナーさんは選んだんですね。僕もあまり主張しすぎていて好きではなかったのでラッキーです。インテリアのカラーといい、前オーナーさんはセンスが凄く良い方のようです。 |
契約したら車種を公表しますと宣言しましたので、ブログにします。
2022/2/14(月) バレンタインデーに、無事契約を済ませました。
ポルシェ 718ケイマン GTS (2.5 PDK) 5100Km
365PS、4気筒ターボです。
※ちなみにi8の下取りが約2年乗って、70万弱しか落ちていなかったのはかなりラッキー。 状態は最高で、ショップスタッフの方々も、新古車よりも綺麗だと言っておりました。
|
イエローだと、ドイツ車というより、イタ車のよう |
|
LEDヘッドライトオプション |
|
ウイング上げてみました |
|
このお尻が、ものすごくカッコいい |
そして、やはり、実物は写真画像より100倍カッコ良かったです。ああ、購入してよかったと心の底から思えました。エキゾーストサウンドも生の迫力は全然違いますね、鳥肌が立つほど最高でした。
|
レッドキャリパーとグロスブラックのカレラSホイールとイエローのバランスが最高 |
|
ウイング。横から |
まあ、今は舞い上がっているので、すべてプラスの表現しかしておりませんが、許してください。そのうち落ち着いたらまたレビューしたいと思います。今は、はしゃがせてください(笑)
|
リアは深さがあまり無く、生ものは厳禁 |
|
フロントは、深さが相当あって、かなり使えそう。 |
ただ、一つだけアレだったのは、バックモニター付きの車両だったはずなのに、バックモニターがついてない! うちのガレージから出庫するのに、バックモニターは必須なので、これは絶対なんとかして付けなければ。いっそのこと、デジタルミラーにしちゃうという手もあるし(リアのドラレコも付いてなかったので一石二鳥かな?)、なんとかなるのではと思ってます。
|
リアハッチから覗いた図 |
|
嬉しいホワイトメーターオプション(クロノもしかり) |
納車は、2〜3週間後になりそうです、楽しみすぎて毎日寝れません!(ぐっすり寝ておりますが)
|
レザーパッケージ。ルクソールベージュとブラックの2トーン。上品。 |
|
うわさのポルシェシェイプのキー |
もうちょっと出せばGTS4.0を購入出来たのですが、3気筒、4気筒、6気筒、12気筒とオーナーになって運転してきたのですが、やっぱり4気筒が一番扱いやすいのと、やんちゃな音が僕は好きだったりします。水平対向も初めてですし、このドロドロ感が実に気持ち良いです。この辺は好みががっちり分かれるところですね。評論家は間違いなく甲高い音の6気筒の音を絶賛します。僕はこの水平対向感がマシマシのドロドロ低音の感じがたまらないです。
僕らスーパーカー世代は、ポルシェといえばフラット6、というよりも、やはり「ターボ」。
ターボという仕組みと名前を、生まれて始めて知ったのは、930ターボですから。
JEEPは4WDと思うのと同じで、ポルシェは、ターボがついてナンボだと思っております!
その「ターボ」と、同じく、「水平対向エンジン」という言葉もポルシェで初めて知ったもの。
この2つを兼ね備えているんですから、もうこれしかないでしょう😀
そして、4.0になると、年間¥66,500の自動車税ボディーブローが痛いです。。。
そんなわけで、2.5にしたわけですが、2018年からの約2年間くらいしかカタログに載っていなかったはずなので、逆に希少かもしれません。もはや新車では買えません。
最後に、iPhoneでの動画なので音はチープですが、ちょっとしたエキゾーストサウンドをどうぞ。
0 件のコメント:
コメントを投稿