以前乗っていた素595は、オレンジ色を使って、フロントグリルのプラスチッキーなグリルの「ABARTH」の文字を塗装して、さらにナンバーをリフトアップして目立たせるようなモディファイをしていたんですが、最近どうもその手のキットがたくさんあるようで、トリコローレ色やら金色やらにしているアバルトを見かけるようになってから、なんだか、ちょっとクドいな(すみません、私的感想なので。ちなみにサイドのABARTHのラインもクドいと思っていたので、F595はついてなくてよかったとおもう今日このごろ)と思うようになり、でも、やはりあのプラスチッキーなグリルはいただけないということで、このシルバーのメッシュグリルを装着することにしました。
正式名称は、
Orque ABARTH595シリーズ4用レーシングメッシュグリルシステム(シルバー) 6点セット
Orque ABARTH 595 シリーズ4 レーシングメッシュグリルシステム 6点セット-FLATOUT ラテン車パーツと雑貨の店「フラットアウト」
といいます。バンパーを外すことなく、タイラップで留めるという簡単装着なのでいつでも簡単に脱着出来ます。
黒とシルバーのマッチングがうまくいきました。
2 件のコメント:
うちの先代MiToQVも同じくオレカのメッシュ入れてました。お気に入りでした。
うちのはボディがオフホワイトなので、まるで看護婦さんが網タイツを履いてるみたいになってて(笑)
ブラックボディにメッシュはレーシーでいいです。
うーん、ますます黒豆のようにつやつやなアバルトうらやましいです!
網タイツ・・・w ただ、この手のメッシュグリルはタイラップ固定なので、タイラップ自体が紫外線に弱いので、タイラップがボロっと風化して取れてしまうまえにタイラップを交換せねばならないなと。そこまで乗っているか微妙ですが(笑) ボディー色は本当に気に入ってます。ネロスコルピオーネ、ただの黒ではなく、メタリック・パールが散らされているので、夜、街灯の光で見るとキラキラしてるんですよ。
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