SONY LinkBuds (WF-900L Bluetooth イヤホン)レビュー

2022/06/11

物欲系

t f B! P L

前回のエントリーでも書いたとおり、SONY Link Buds購入しました

朝の忙しい時間に2時間ほど装着しっぱなしでのレビューを簡単に書きたいと思います。まずは画像で説明できるところを。

やはりこのタイプのイヤホンで重要なのはフィッティングでしょう。LinkBudsにはフィッティングサポーターというシリコンが入ってまして、これが、5種類から選べるように鳴っているので、まず合わないということはないと思います。僕は一番大きいXLで丁度でした。面倒くさがらずに、左右全部試してみるのをオススメします。


結論から言いますと、「最高でした」

まず、フィット感が良い。僕の耳の形状に合いすぎているのかもしれませんが、全く落ちる気配がありません。ちなみに、僕の耳は左右の大きさが違い、カナル型のイヤーピースは、右がS、左がLL なんですw なので、どうしても装着感が違って違和感なんですね。

そして、耳の穴に入れている感が無いのは、非常に気持ちがいいです。カナル型だと、どうしても緩んできてしまったり、そのせいで耳の中が痒くなったり、なんかイヤホン自体をいつも気にかけている感が好きになれなかったのですが、これは全くそんなことはありません。日常の生活の中に気持ち良いBGMが流れている、そんな感じです。

音質は、結構、価格.comなどのレビューで酷評されているのを見かけますが、全くそんなことはなく、むしろ高音質だと思いました。やはり、今時の若い世代は、カナル型(どうしても低音が強調されます)できっと育ってきてるので、このタイプのイヤホンは敬遠しがちかと思いますが、僕から言わせてもらうと、こちらのほうがバランスは良いと思いました。そう、スピーカーで聴いている感じです。オープンエアーのヘッドフォンよりも、さらにスピーカーで聴いている感がありますね。これが実に好印象でした。

カナル型と比べると、性質上、低音は弱くなりますが、僕は今のカナル型のほうが低音が強すぎだと思います、AirPods Proも所持しておりますが、こちらはあまりに低音が強すぎて違和感があります。おそらく、僕個人の意見ですが、このLinkBudsは、配信世代ではなく、ステレオやコンポのスピーカーを体験してきているレコード&CD世代の方々にうってつけの音だと思います。

今回は、音量を徐々に上げていって、ぎりぎりベースの音が聴こえる程度で聴いていましたが、実に良いです。外音にもほとんどベースは潰されず、しっかりとバスドラの音も聴こえて、実のところ低音域はあまり期待していなかったのですが、嬉しい誤算です。多分、皆さんはシャリシャリの音を想像するでしょうが、全く違います。バランスは絶妙に良いと感じました。

なんにせよ、このLinkBudsは「音楽を普段着のように楽しみたい」方のためのイヤホンだと思うので、ドンシャリの音楽にどっぷり浸かりたい方は、ノイキャンのカナル型で音楽を聴くことをオススメします。

ただし、僕のように、「音楽を良い音で楽しみたいけど、外の音も聞こえないと不安・困る」という方々、もしくは「耳に突っ込むカナル型が嫌いだ、痒くなる、すぐ抜ける、気になる」等の方々にはうってつけの製品だと思います。

ーーー追記ーーー
気になることが一つありました。それは、モノを食べながら聴いていると、咀嚼の振動で、ワイドエリアタップがかなりの確率で動作してしまいます。食事の時はLinkBudsを外すか、ワイドエリアタップはオフにしておいたほうが良いと思います。

僕の評価:☆

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